住宅ローンアドバイザー

傾向と実施状況

平成17年の第1回から平成19年度前期まで過去4回実施された「住宅ローンアドバイザー養成講座」の効果測定について、実施状況と傾向を分析しました。

☆平成19年度(前期)実施状況

申込者数:4,720名
受講者数:4,502名
受講率:95.4%
修了者数:3,808名
修了率:84.6%
修了の判定基準:効果測定において40問中30問以上正解かつ計算問題10問中7問以上正解


このうち、修了率については過去4回すべてで約84%となっており、問題の難易度が平均していること、合格率としてはまずまずの実績があることが伺えます。(しかし誰でも受かるような試験ではないとも言えます。)

過去4回の中で変化があるのが修了の判定基準です。「応用編」の効果測定の問題数と必要な正解数に変化があります。

平成17年度:  26問中20問以上正解かつ計算問題6問中4問以上正解
平成18年度前期:40問中32問以上正解かつ計算問題10問中8問以上正解
平成18年度後期:40問中30問以上正解かつ計算問題10問中7問以上正解
平成19年度前期:40問中30問以上正解かつ計算問題10問中7問以上正解

このことから、現在は初回に比べると問題数が多くなっていることがわかります。時代が進むにつれ住宅ローンが多様化していることを受け、今後も問題の傾向や判定基準が変わることも考えられます。資格試験としては早い時期に受験しておくほうが有利と言えるかもしれません。